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プリンタードライバーのインストール方法【GRASYSプリンタードライバーのインストール】
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GRASYS IDソフトウェアとプリンタードライバーのアンインストール方法1.GRASYS IDソフトウェアのアンインストール パソコンのコントロールパネルを開きます。 プログラム→プログラムのアンインストールを選択します。 Uninstall GrasysIDをダブルクリックまたは右クリック→アンインストールを選択します。 『はい』を選択します。 こちらでGRASYS IDソフトウェアのアンインストールは正常に完了しました。 2.プリンタードライバーのアンインストール ※手順の最後にパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 インストールCD内にあるDDInstall-Uninstall.exeを選択します。 開くを選択します。 アンインストールを選択すると、削除が始まります。 『はい』を選択すると再起動が始まります。これでアンインストールは完了です。 再起動後、必要に応じて再インストールをしてください。
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付属ソフトGRASYS IDソフトウェアの機能カードデザインと差込印刷ができるソフトが付属しています。 デザイン機能は文字、画像、1次元・2次元バーコード、図形、線などを配置・調整することができ、文字・画像・バーコードは差込印刷用に設定ができます。 磁気エンコーダ搭載機用の磁気書き込みも差込印刷用の設定を利用することができます。 デザインウィザード機能でデザイン作成が簡単に進められるほか、当サイトでダウンロードできるデザインを開いて画像、背景、文字の編集やレイアウトをカスタマイズして使用することができます。 データ差込印刷機能(データベース機能)はデータの追加、編集、削除、連番の生成、データ検索、選択したデータの印刷、印刷プレビューを確認することができます。 顔写真が差し込まれる場合は自動ポートレート機能を利用することで半自動的にデザインに配置されます。 エクセルのリストやCSVファイル、MDBのテーブルなどからのデータインポート(画像ファイルもファイルパス・ファイル名でインポート)、保存されたデータと画像を外部にエクスポートすることができます。 GRASYS IDソフトウェアの紹介ページはこちら
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縦書き文字の作成方法GRASYS IDテキストでオブジェクトを作成します。 オブジェクトプロパティから「@」の付いたフォントを選択します。 テキストオブジェクトを右クリック→回転→90度回転を選択します。
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インクリボンの交換の仕方【GRASYSインクリボンの交換】
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スリープ機能についてスリープモードにするには、 ID170はLEDボタンを約4秒長押しします。 ID200は右側のLEDボタンを約4秒長押しします。 スリープモードになるとLEDが消えます。 スリープモードを解除する時は、もう一度同じボタンを押します。 ID170 ID200
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旧機種からのデータ移行について旧ソフトウェア「GRASYS ID design」と「ID DB」は、デザインとデータベースでソフトウェアが別でしたが、「GRASYS IDソフトウェア」はそれらを統合したものです。 GRASYS IDソフトウェアはデザイン画面とデータベース画面をタブで切り替えることができ、デザインで入力フィールドを追加するとデータベースに自動的に反映され、使い勝手が良くなりました。 ほとんどの操作はID design・ID DBと変わらずにお使いいただけます。 GRASYS IDソフトウェアでは、ID designのCSDファイル、ID DBのプロジェクトを取り込んで利用することができます。 1.準備 あらかじめ旧ソフトで使用していたデザインファイルやプロジェクトフォルダの場所を確認しておきましょう。 ・GRASYS ID desienのデザインのみ使用の場合:CSDファイル ・GRASYS ID desienとID DB、デザインとデータを使用の場合:プロジェクトフォルダ内にプロジェクトファイル(CSP)とデザインファイル(CSD)、データベースファイル(mdb)等が保存されています。 1-1.旧データのコピー これらの旧データ(CSDファイル、プロジェクトフォルダ)をデスクトップなどわかりやすい場所にコピーしておいてください。 1-2.データのエクスポート ID DBでデータベースに可変情報などがある場合は、データをエクスポートしておきます。(Excel、MDBどちらでも可能) このようにデータベースに情報がある場合のエクスポート方法です。 ①ファイル②データベース③エクスポートの順に進みます。MDBまたはExcelを選択し、エクスポートします。 今回はExcelでエクスポートします。 下のエクスポートするをクリックします。 保存先を選択して、保存ボタンをクリックします。 画像がある場合は、Excelファイルと一緒に画像もエクスポートされます。 アンインストール方法はコントロールパネルからGrasys Applicationsをアンインストールします。 ID designとID DB両方アンインストールされます。 2.GRASYS IDソフトウェアでデザインのインポート GRASYS IDソフトウェアをインストールして起動します。 ファイルタブ→新規を選択してプロジェクトを作成する際に、旧デザインデータ(CSDファイル)をインポートして、今まで使用していたデザインや入力フィールド項目、磁気設定などを取り込みます。 2-1.ファイルタブ→新規をクリック プロジェクト名(同じ名称でも可)と保存場所(異なる場所)を設定し、CSDをインポートするにチェックを入れるとファイルを選択できるようになります。インポートする旧デザインCSDファイルを選択してください。 作成すると、デザインに入力フィールドがある場合、自動的にデータベース項目として設定されます。データベースタブをクリックすると空のデータベースが表示されます。 GRASYS IDソフトウェアを起動します。左上のファイル→すぐ下の新規をクリックします。 新規プロジェクトのプロジェクト名称を入れます。次に下の「CSDファイルをインポートする」の左にチェックを入れるとCSDをインポートの「…」からCSDファイルを開けるようになります。 旧ソフトウェアで作成したCSDファイルを選択して開くをクリックします。 OKをクリックします。 ホーム画面にCSDファイルが表示されました。旧ソフトウェアで設定した入力フィールドもそのまま保存されています。 3.データのインポート 3-1.インポート(MDBの場合) MDBファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→MDBをクリックします。 エクスポートしたMDBファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、MDB Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでMDBファイルからのインポートは完了です。 3-2.インポート(Excelの場合) 旧ID DBソフトウェアで差し込み画像を使用しており、エクスポートしたデータにimageフォルダが含まれる場合のみ、エクスポートしたフォルダ内に新しいフォルダを作成してExcelファイルをそのままフォルダへドラッグしてください。 差し込み画像がない場合はそのままで使用可能です。 ※ご注意:データインポートの場合、画像の調整やトリミング情報は反映されませんのでご注意ください。 imageフォルダがある場合は新しいフォルダを作成してExcelファイルを新しいフォルダへ移動します。フォルダ名は自由です。 このままインポートを行うと画像ファイルがインポートされません。 フォルダを作成して、中にExcelファイルを作成します。 Excelファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→Excelをクリックします。 エクスポートしたExcelファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、Excel Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでExcelファイルからのインポートは完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレス設定手順※LAN接続はイーサネットオプションが必要です。 ※手順の途中でパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 1.USBを使用してインストールします。 プリンタードライバーのインストールを行います。 インストールCDの【DDInstall.exe】を開きます。 <テップ1> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ2> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ3> 【Local USB port】を選択します。 ここでGRASYS本体の電源を入れて、パソコンをUSBで接続します。 本体正面のボタンが青ランプになったことを確認出来たら右下の【次へ進む】をクリックします。 ドライバーのインストールが完了すると、パソコン再起動の確認が出ます。【はい】をクリックします。 2.IPアドレスの設定をします。 パソコン再起動が終わりましたら、インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードを求められます。 パスワードは【admin】です。 【Static】を選択し、【IP】【Network Mask】【Gateway】を入力します。入力後、右下の【Set Configration】をクリックします。 【はい】をクリックします。 自動的にパソコンが再起動されます。 こちらで設定は完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレスリセット方法固定IPアドレスを設定後、リセットする方法をご紹介します。 インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードは【admin】を入力します。 最後にOKを選択します。 【Reset to default】を選択します。 【はい】を選択します。 こちらでIPアドレス設定がリセットされます。
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GRASYS IDソフトウェアとプリンタードライバーのアンインストール方法1.GRASYS IDソフトウェアのアンインストール パソコンのコントロールパネルを開きます。 プログラム→プログラムのアンインストールを選択します。 Uninstall GrasysIDをダブルクリックまたは右クリック→アンインストールを選択します。 『はい』を選択します。 こちらでGRASYS IDソフトウェアのアンインストールは正常に完了しました。 2.プリンタードライバーのアンインストール ※手順の最後にパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 インストールCD内にあるDDInstall-Uninstall.exeを選択します。 開くを選択します。 アンインストールを選択すると、削除が始まります。 『はい』を選択すると再起動が始まります。これでアンインストールは完了です。 再起動後、必要に応じて再インストールをしてください。
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付属ソフトGRASYS IDソフトウェアの機能カードデザインと差込印刷ができるソフトが付属しています。 デザイン機能は文字、画像、1次元・2次元バーコード、図形、線などを配置・調整することができ、文字・画像・バーコードは差込印刷用に設定ができます。 磁気エンコーダ搭載機用の磁気書き込みも差込印刷用の設定を利用することができます。 デザインウィザード機能でデザイン作成が簡単に進められるほか、当サイトでダウンロードできるデザインを開いて画像、背景、文字の編集やレイアウトをカスタマイズして使用することができます。 データ差込印刷機能(データベース機能)はデータの追加、編集、削除、連番の生成、データ検索、選択したデータの印刷、印刷プレビューを確認することができます。 顔写真が差し込まれる場合は自動ポートレート機能を利用することで半自動的にデザインに配置されます。 エクセルのリストやCSVファイル、MDBのテーブルなどからのデータインポート(画像ファイルもファイルパス・ファイル名でインポート)、保存されたデータと画像を外部にエクスポートすることができます。 GRASYS IDソフトウェアの紹介ページはこちら
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縦書き文字の作成方法GRASYS IDテキストでオブジェクトを作成します。 オブジェクトプロパティから「@」の付いたフォントを選択します。 テキストオブジェクトを右クリック→回転→90度回転を選択します。
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スリープ機能についてスリープモードにするには、 ID170はLEDボタンを約4秒長押しします。 ID200は右側のLEDボタンを約4秒長押しします。 スリープモードになるとLEDが消えます。 スリープモードを解除する時は、もう一度同じボタンを押します。 ID170 ID200
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旧機種からのデータ移行について旧ソフトウェア「GRASYS ID design」と「ID DB」は、デザインとデータベースでソフトウェアが別でしたが、「GRASYS IDソフトウェア」はそれらを統合したものです。 GRASYS IDソフトウェアはデザイン画面とデータベース画面をタブで切り替えることができ、デザインで入力フィールドを追加するとデータベースに自動的に反映され、使い勝手が良くなりました。 ほとんどの操作はID design・ID DBと変わらずにお使いいただけます。 GRASYS IDソフトウェアでは、ID designのCSDファイル、ID DBのプロジェクトを取り込んで利用することができます。 1.準備 あらかじめ旧ソフトで使用していたデザインファイルやプロジェクトフォルダの場所を確認しておきましょう。 ・GRASYS ID desienのデザインのみ使用の場合:CSDファイル ・GRASYS ID desienとID DB、デザインとデータを使用の場合:プロジェクトフォルダ内にプロジェクトファイル(CSP)とデザインファイル(CSD)、データベースファイル(mdb)等が保存されています。 1-1.旧データのコピー これらの旧データ(CSDファイル、プロジェクトフォルダ)をデスクトップなどわかりやすい場所にコピーしておいてください。 1-2.データのエクスポート ID DBでデータベースに可変情報などがある場合は、データをエクスポートしておきます。(Excel、MDBどちらでも可能) このようにデータベースに情報がある場合のエクスポート方法です。 ①ファイル②データベース③エクスポートの順に進みます。MDBまたはExcelを選択し、エクスポートします。 今回はExcelでエクスポートします。 下のエクスポートするをクリックします。 保存先を選択して、保存ボタンをクリックします。 画像がある場合は、Excelファイルと一緒に画像もエクスポートされます。 アンインストール方法はコントロールパネルからGrasys Applicationsをアンインストールします。 ID designとID DB両方アンインストールされます。 2.GRASYS IDソフトウェアでデザインのインポート GRASYS IDソフトウェアをインストールして起動します。 ファイルタブ→新規を選択してプロジェクトを作成する際に、旧デザインデータ(CSDファイル)をインポートして、今まで使用していたデザインや入力フィールド項目、磁気設定などを取り込みます。 2-1.ファイルタブ→新規をクリック プロジェクト名(同じ名称でも可)と保存場所(異なる場所)を設定し、CSDをインポートするにチェックを入れるとファイルを選択できるようになります。インポートする旧デザインCSDファイルを選択してください。 作成すると、デザインに入力フィールドがある場合、自動的にデータベース項目として設定されます。データベースタブをクリックすると空のデータベースが表示されます。 GRASYS IDソフトウェアを起動します。左上のファイル→すぐ下の新規をクリックします。 新規プロジェクトのプロジェクト名称を入れます。次に下の「CSDファイルをインポートする」の左にチェックを入れるとCSDをインポートの「…」からCSDファイルを開けるようになります。 旧ソフトウェアで作成したCSDファイルを選択して開くをクリックします。 OKをクリックします。 ホーム画面にCSDファイルが表示されました。旧ソフトウェアで設定した入力フィールドもそのまま保存されています。 3.データのインポート 3-1.インポート(MDBの場合) MDBファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→MDBをクリックします。 エクスポートしたMDBファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、MDB Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでMDBファイルからのインポートは完了です。 3-2.インポート(Excelの場合) 旧ID DBソフトウェアで差し込み画像を使用しており、エクスポートしたデータにimageフォルダが含まれる場合のみ、エクスポートしたフォルダ内に新しいフォルダを作成してExcelファイルをそのままフォルダへドラッグしてください。 差し込み画像がない場合はそのままで使用可能です。 ※ご注意:データインポートの場合、画像の調整やトリミング情報は反映されませんのでご注意ください。 imageフォルダがある場合は新しいフォルダを作成してExcelファイルを新しいフォルダへ移動します。フォルダ名は自由です。 このままインポートを行うと画像ファイルがインポートされません。 フォルダを作成して、中にExcelファイルを作成します。 Excelファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→Excelをクリックします。 エクスポートしたExcelファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、Excel Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでExcelファイルからのインポートは完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレス設定手順※LAN接続はイーサネットオプションが必要です。 ※手順の途中でパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 1.USBを使用してインストールします。 プリンタードライバーのインストールを行います。 インストールCDの【DDInstall.exe】を開きます。 <テップ1> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ2> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ3> 【Local USB port】を選択します。 ここでGRASYS本体の電源を入れて、パソコンをUSBで接続します。 本体正面のボタンが青ランプになったことを確認出来たら右下の【次へ進む】をクリックします。 ドライバーのインストールが完了すると、パソコン再起動の確認が出ます。【はい】をクリックします。 2.IPアドレスの設定をします。 パソコン再起動が終わりましたら、インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードを求められます。 パスワードは【admin】です。 【Static】を選択し、【IP】【Network Mask】【Gateway】を入力します。入力後、右下の【Set Configration】をクリックします。 【はい】をクリックします。 自動的にパソコンが再起動されます。 こちらで設定は完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレスリセット方法固定IPアドレスを設定後、リセットする方法をご紹介します。 インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードは【admin】を入力します。 最後にOKを選択します。 【Reset to default】を選択します。 【はい】を選択します。 こちらでIPアドレス設定がリセットされます。
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GRASYS IDソフトウェアとプリンタードライバーのアンインストール方法1.GRASYS IDソフトウェアのアンインストール パソコンのコントロールパネルを開きます。 プログラム→プログラムのアンインストールを選択します。 Uninstall GrasysIDをダブルクリックまたは右クリック→アンインストールを選択します。 『はい』を選択します。 こちらでGRASYS IDソフトウェアのアンインストールは正常に完了しました。 2.プリンタードライバーのアンインストール ※手順の最後にパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 インストールCD内にあるDDInstall-Uninstall.exeを選択します。 開くを選択します。 アンインストールを選択すると、削除が始まります。 『はい』を選択すると再起動が始まります。これでアンインストールは完了です。 再起動後、必要に応じて再インストールをしてください。
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付属ソフトGRASYS IDソフトウェアの機能カードデザインと差込印刷ができるソフトが付属しています。 デザイン機能は文字、画像、1次元・2次元バーコード、図形、線などを配置・調整することができ、文字・画像・バーコードは差込印刷用に設定ができます。 磁気エンコーダ搭載機用の磁気書き込みも差込印刷用の設定を利用することができます。 デザインウィザード機能でデザイン作成が簡単に進められるほか、当サイトでダウンロードできるデザインを開いて画像、背景、文字の編集やレイアウトをカスタマイズして使用することができます。 データ差込印刷機能(データベース機能)はデータの追加、編集、削除、連番の生成、データ検索、選択したデータの印刷、印刷プレビューを確認することができます。 顔写真が差し込まれる場合は自動ポートレート機能を利用することで半自動的にデザインに配置されます。 エクセルのリストやCSVファイル、MDBのテーブルなどからのデータインポート(画像ファイルもファイルパス・ファイル名でインポート)、保存されたデータと画像を外部にエクスポートすることができます。 GRASYS IDソフトウェアの紹介ページはこちら
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縦書き文字の作成方法GRASYS IDテキストでオブジェクトを作成します。 オブジェクトプロパティから「@」の付いたフォントを選択します。 テキストオブジェクトを右クリック→回転→90度回転を選択します。
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スリープ機能についてスリープモードにするには、 ID170はLEDボタンを約4秒長押しします。 ID200は右側のLEDボタンを約4秒長押しします。 スリープモードになるとLEDが消えます。 スリープモードを解除する時は、もう一度同じボタンを押します。 ID170 ID200
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旧機種からのデータ移行について旧ソフトウェア「GRASYS ID design」と「ID DB」は、デザインとデータベースでソフトウェアが別でしたが、「GRASYS IDソフトウェア」はそれらを統合したものです。 GRASYS IDソフトウェアはデザイン画面とデータベース画面をタブで切り替えることができ、デザインで入力フィールドを追加するとデータベースに自動的に反映され、使い勝手が良くなりました。 ほとんどの操作はID design・ID DBと変わらずにお使いいただけます。 GRASYS IDソフトウェアでは、ID designのCSDファイル、ID DBのプロジェクトを取り込んで利用することができます。 1.準備 あらかじめ旧ソフトで使用していたデザインファイルやプロジェクトフォルダの場所を確認しておきましょう。 ・GRASYS ID desienのデザインのみ使用の場合:CSDファイル ・GRASYS ID desienとID DB、デザインとデータを使用の場合:プロジェクトフォルダ内にプロジェクトファイル(CSP)とデザインファイル(CSD)、データベースファイル(mdb)等が保存されています。 1-1.旧データのコピー これらの旧データ(CSDファイル、プロジェクトフォルダ)をデスクトップなどわかりやすい場所にコピーしておいてください。 1-2.データのエクスポート ID DBでデータベースに可変情報などがある場合は、データをエクスポートしておきます。(Excel、MDBどちらでも可能) このようにデータベースに情報がある場合のエクスポート方法です。 ①ファイル②データベース③エクスポートの順に進みます。MDBまたはExcelを選択し、エクスポートします。 今回はExcelでエクスポートします。 下のエクスポートするをクリックします。 保存先を選択して、保存ボタンをクリックします。 画像がある場合は、Excelファイルと一緒に画像もエクスポートされます。 アンインストール方法はコントロールパネルからGrasys Applicationsをアンインストールします。 ID designとID DB両方アンインストールされます。 2.GRASYS IDソフトウェアでデザインのインポート GRASYS IDソフトウェアをインストールして起動します。 ファイルタブ→新規を選択してプロジェクトを作成する際に、旧デザインデータ(CSDファイル)をインポートして、今まで使用していたデザインや入力フィールド項目、磁気設定などを取り込みます。 2-1.ファイルタブ→新規をクリック プロジェクト名(同じ名称でも可)と保存場所(異なる場所)を設定し、CSDをインポートするにチェックを入れるとファイルを選択できるようになります。インポートする旧デザインCSDファイルを選択してください。 作成すると、デザインに入力フィールドがある場合、自動的にデータベース項目として設定されます。データベースタブをクリックすると空のデータベースが表示されます。 GRASYS IDソフトウェアを起動します。左上のファイル→すぐ下の新規をクリックします。 新規プロジェクトのプロジェクト名称を入れます。次に下の「CSDファイルをインポートする」の左にチェックを入れるとCSDをインポートの「…」からCSDファイルを開けるようになります。 旧ソフトウェアで作成したCSDファイルを選択して開くをクリックします。 OKをクリックします。 ホーム画面にCSDファイルが表示されました。旧ソフトウェアで設定した入力フィールドもそのまま保存されています。 3.データのインポート 3-1.インポート(MDBの場合) MDBファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→MDBをクリックします。 エクスポートしたMDBファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、MDB Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでMDBファイルからのインポートは完了です。 3-2.インポート(Excelの場合) 旧ID DBソフトウェアで差し込み画像を使用しており、エクスポートしたデータにimageフォルダが含まれる場合のみ、エクスポートしたフォルダ内に新しいフォルダを作成してExcelファイルをそのままフォルダへドラッグしてください。 差し込み画像がない場合はそのままで使用可能です。 ※ご注意:データインポートの場合、画像の調整やトリミング情報は反映されませんのでご注意ください。 imageフォルダがある場合は新しいフォルダを作成してExcelファイルを新しいフォルダへ移動します。フォルダ名は自由です。 このままインポートを行うと画像ファイルがインポートされません。 フォルダを作成して、中にExcelファイルを作成します。 Excelファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→Excelをクリックします。 エクスポートしたExcelファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、Excel Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでExcelファイルからのインポートは完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレス設定手順※LAN接続はイーサネットオプションが必要です。 ※手順の途中でパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 1.USBを使用してインストールします。 プリンタードライバーのインストールを行います。 インストールCDの【DDInstall.exe】を開きます。 <テップ1> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ2> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ3> 【Local USB port】を選択します。 ここでGRASYS本体の電源を入れて、パソコンをUSBで接続します。 本体正面のボタンが青ランプになったことを確認出来たら右下の【次へ進む】をクリックします。 ドライバーのインストールが完了すると、パソコン再起動の確認が出ます。【はい】をクリックします。 2.IPアドレスの設定をします。 パソコン再起動が終わりましたら、インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードを求められます。 パスワードは【admin】です。 【Static】を選択し、【IP】【Network Mask】【Gateway】を入力します。入力後、右下の【Set Configration】をクリックします。 【はい】をクリックします。 自動的にパソコンが再起動されます。 こちらで設定は完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレスリセット方法固定IPアドレスを設定後、リセットする方法をご紹介します。 インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードは【admin】を入力します。 最後にOKを選択します。 【Reset to default】を選択します。 【はい】を選択します。 こちらでIPアドレス設定がリセットされます。
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GRASYS IDソフトウェアとプリンタードライバーのアンインストール方法1.GRASYS IDソフトウェアのアンインストール パソコンのコントロールパネルを開きます。 プログラム→プログラムのアンインストールを選択します。 Uninstall GrasysIDをダブルクリックまたは右クリック→アンインストールを選択します。 『はい』を選択します。 こちらでGRASYS IDソフトウェアのアンインストールは正常に完了しました。 2.プリンタードライバーのアンインストール ※手順の最後にパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 インストールCD内にあるDDInstall-Uninstall.exeを選択します。 開くを選択します。 アンインストールを選択すると、削除が始まります。 『はい』を選択すると再起動が始まります。これでアンインストールは完了です。 再起動後、必要に応じて再インストールをしてください。
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付属ソフトGRASYS IDソフトウェアの機能カードデザインと差込印刷ができるソフトが付属しています。 デザイン機能は文字、画像、1次元・2次元バーコード、図形、線などを配置・調整することができ、文字・画像・バーコードは差込印刷用に設定ができます。 磁気エンコーダ搭載機用の磁気書き込みも差込印刷用の設定を利用することができます。 デザインウィザード機能でデザイン作成が簡単に進められるほか、当サイトでダウンロードできるデザインを開いて画像、背景、文字の編集やレイアウトをカスタマイズして使用することができます。 データ差込印刷機能(データベース機能)はデータの追加、編集、削除、連番の生成、データ検索、選択したデータの印刷、印刷プレビューを確認することができます。 顔写真が差し込まれる場合は自動ポートレート機能を利用することで半自動的にデザインに配置されます。 エクセルのリストやCSVファイル、MDBのテーブルなどからのデータインポート(画像ファイルもファイルパス・ファイル名でインポート)、保存されたデータと画像を外部にエクスポートすることができます。 GRASYS IDソフトウェアの紹介ページはこちら
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縦書き文字の作成方法GRASYS IDテキストでオブジェクトを作成します。 オブジェクトプロパティから「@」の付いたフォントを選択します。 テキストオブジェクトを右クリック→回転→90度回転を選択します。
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インクリボンの交換の仕方【GRASYSインクリボンの交換】
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スリープ機能についてスリープモードにするには、 ID170はLEDボタンを約4秒長押しします。 ID200は右側のLEDボタンを約4秒長押しします。 スリープモードになるとLEDが消えます。 スリープモードを解除する時は、もう一度同じボタンを押します。 ID170 ID200
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旧機種からのデータ移行について旧ソフトウェア「GRASYS ID design」と「ID DB」は、デザインとデータベースでソフトウェアが別でしたが、「GRASYS IDソフトウェア」はそれらを統合したものです。 GRASYS IDソフトウェアはデザイン画面とデータベース画面をタブで切り替えることができ、デザインで入力フィールドを追加するとデータベースに自動的に反映され、使い勝手が良くなりました。 ほとんどの操作はID design・ID DBと変わらずにお使いいただけます。 GRASYS IDソフトウェアでは、ID designのCSDファイル、ID DBのプロジェクトを取り込んで利用することができます。 1.準備 あらかじめ旧ソフトで使用していたデザインファイルやプロジェクトフォルダの場所を確認しておきましょう。 ・GRASYS ID desienのデザインのみ使用の場合:CSDファイル ・GRASYS ID desienとID DB、デザインとデータを使用の場合:プロジェクトフォルダ内にプロジェクトファイル(CSP)とデザインファイル(CSD)、データベースファイル(mdb)等が保存されています。 1-1.旧データのコピー これらの旧データ(CSDファイル、プロジェクトフォルダ)をデスクトップなどわかりやすい場所にコピーしておいてください。 1-2.データのエクスポート ID DBでデータベースに可変情報などがある場合は、データをエクスポートしておきます。(Excel、MDBどちらでも可能) このようにデータベースに情報がある場合のエクスポート方法です。 ①ファイル②データベース③エクスポートの順に進みます。MDBまたはExcelを選択し、エクスポートします。 今回はExcelでエクスポートします。 下のエクスポートするをクリックします。 保存先を選択して、保存ボタンをクリックします。 画像がある場合は、Excelファイルと一緒に画像もエクスポートされます。 アンインストール方法はコントロールパネルからGrasys Applicationsをアンインストールします。 ID designとID DB両方アンインストールされます。 2.GRASYS IDソフトウェアでデザインのインポート GRASYS IDソフトウェアをインストールして起動します。 ファイルタブ→新規を選択してプロジェクトを作成する際に、旧デザインデータ(CSDファイル)をインポートして、今まで使用していたデザインや入力フィールド項目、磁気設定などを取り込みます。 2-1.ファイルタブ→新規をクリック プロジェクト名(同じ名称でも可)と保存場所(異なる場所)を設定し、CSDをインポートするにチェックを入れるとファイルを選択できるようになります。インポートする旧デザインCSDファイルを選択してください。 作成すると、デザインに入力フィールドがある場合、自動的にデータベース項目として設定されます。データベースタブをクリックすると空のデータベースが表示されます。 GRASYS IDソフトウェアを起動します。左上のファイル→すぐ下の新規をクリックします。 新規プロジェクトのプロジェクト名称を入れます。次に下の「CSDファイルをインポートする」の左にチェックを入れるとCSDをインポートの「…」からCSDファイルを開けるようになります。 旧ソフトウェアで作成したCSDファイルを選択して開くをクリックします。 OKをクリックします。 ホーム画面にCSDファイルが表示されました。旧ソフトウェアで設定した入力フィールドもそのまま保存されています。 3.データのインポート 3-1.インポート(MDBの場合) MDBファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→MDBをクリックします。 エクスポートしたMDBファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、MDB Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでMDBファイルからのインポートは完了です。 3-2.インポート(Excelの場合) 旧ID DBソフトウェアで差し込み画像を使用しており、エクスポートしたデータにimageフォルダが含まれる場合のみ、エクスポートしたフォルダ内に新しいフォルダを作成してExcelファイルをそのままフォルダへドラッグしてください。 差し込み画像がない場合はそのままで使用可能です。 ※ご注意:データインポートの場合、画像の調整やトリミング情報は反映されませんのでご注意ください。 imageフォルダがある場合は新しいフォルダを作成してExcelファイルを新しいフォルダへ移動します。フォルダ名は自由です。 このままインポートを行うと画像ファイルがインポートされません。 フォルダを作成して、中にExcelファイルを作成します。 Excelファイルをインポートする場合。 ファイル→データベース→インポート→Excelをクリックします。 エクスポートしたExcelファイルを選択して開くをクリックします。 インポート画面に変わりますので、Excel Fieldsに項目を紐づけします。 終わりましたら、インポートをクリックします。 こちらでExcelファイルからのインポートは完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレス設定手順※LAN接続はイーサネットオプションが必要です。 ※手順の途中でパソコンの再起動が必要になりますので、作業中のデータは保存してから作業を行ってください。 1.USBを使用してインストールします。 プリンタードライバーのインストールを行います。 インストールCDの【DDInstall.exe】を開きます。 <テップ1> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ2> 右下の【次へ進む】をクリックします。 <テップ3> 【Local USB port】を選択します。 ここでGRASYS本体の電源を入れて、パソコンをUSBで接続します。 本体正面のボタンが青ランプになったことを確認出来たら右下の【次へ進む】をクリックします。 ドライバーのインストールが完了すると、パソコン再起動の確認が出ます。【はい】をクリックします。 2.IPアドレスの設定をします。 パソコン再起動が終わりましたら、インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードを求められます。 パスワードは【admin】です。 【Static】を選択し、【IP】【Network Mask】【Gateway】を入力します。入力後、右下の【Set Configration】をクリックします。 【はい】をクリックします。 自動的にパソコンが再起動されます。 こちらで設定は完了です。
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ネットワーク接続時の固定IPアドレスリセット方法固定IPアドレスを設定後、リセットする方法をご紹介します。 インストールCDのUtilitiesフォルダ→NetAdmin.exeを開きます。 右上の【Connect】をクリックします。 ログインパスワードは【admin】を入力します。 最後にOKを選択します。 【Reset to default】を選択します。 【はい】を選択します。 こちらでIPアドレス設定がリセットされます。
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